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病院の壁にアート


この後、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)内

産婦人科待合スペース、診察室3に作品が、飾っていただけることになりました。


少しでも患者様、スタッフの皆様のこころが和らいでくだされば、

とても嬉しいです。


写真は、同センター理事長 大津欣也 様と私です。

作品は、「Mother」。


この作品を描き始めたきっかけは、

数年前、孫が生まれ、命が繋がって行くことを実感したとき、

改めて私自身の母を思いました。


とてもいい関係とは言えない親子関係でしたが、自分自身が人生の中でいろいろと経験し

徐々に母のことを理解できるようになりました。

そして、子供として許せなかった母を受け入れることができるようになったとき、

断片的にですが、母に愛されていたこと思い出し始めて感謝できるようになりました。


⭐︎「母への思い」の音声ブログ

https://stand.fm/episodes/61d7a71b117831000618100d


そんな母を思い、そして、

今、赤ちゃんを一生懸命、育んでいるお嫁さんの様子を横に見ながら

この絵を描き始めました。


ところが、描き進めるうちに感情が少しシフトしました。


地球には、いろんな人がいて、いろんな人生があり、

そんな中で、人は子を産み、育て、命をつなぐ。

そこでは、またいろんなドラマが存在する。


生きている。


様々なレースのデザインを

「人一人の中に存在する数多くの個性。」

「数多くの人々の個性。」として描きました。


完成した時、

それは地球を飛び越え、宇宙を見ました。

宇宙に広がる大きな母の愛。


私は、そう感じました。


そして、診察室にも。


以下の作品は、3診察室に飾られています。

こちらの作品タイトルは、「ママの抱っこ」 Mommy's hug

優しいママの腕の中は、温かで、この世界で一番安心できる場所。

そんな優しい気持ちで描きました。

背景は、クマちゃんにぴったりのタータンチェックを描きました。


こちら作品タイトルは、「上を向いて行こう」Keep Your Head Up No Matter Happens

下を向いて落ち込み続けることは難しい。

上を向いて、胸を開いて生きていきましょう!

そんな明るい気持ちで描きました。


こちらの作品タイトル「あなたを見守っている」Watching over you

どんなときも見守っていてくれる存在がいる。

そう信じて、安心して人生を生きて行こう。

万事良好だから。そんな誰かに見守られ安心した気持ちで描きました。

★作品は、版画ですが診察室には原画を飾っています。


最後になりましたが、作品を受け入れてくださいました大津先生、産婦人科部長吉松先生、

看護師の皆様、病院スタッフの方々、心より、お礼申し上げます。


そして、このご縁を繋いで下さった、エリさん、ユキさん!

本当にありがとう!!



                    レースをモチーフに絵を描く高津有子

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