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  • 執筆者の写真arikotakatsu

ずっと海外ドラマ好き


子供の頃、テレビ(NHK)で観ていた

「長靴下のピッピ」

「大草原の小さな家」等


未だ海外をよく知らなかった私にとって

日本との文化の違いに心ときめきました。


大人になっても親子でハグ?!

テーブルに足を乗せている?!

ギンガムチェックなテーブルクロス、

キャンドル、、、。

質素でも素敵なインテリアにも心惹かれました。


時を経て

大人になってからも

いろんなドラマを観てきました。


自由な恋愛観

ファッション

価値観

インテリア

食事内容

会話


ストーリーはもちろんですが


あらゆる文化の違いが面白く

大きく影響を受けました。


海外の人が作る海外のドラマ。


理解が難しいときも。


それもまた興味深いです。


そして、今も

NHKの海外ドラマを楽しんでいます。


サブスクだと一気に観てしまうので

テレビで週一のお楽しみにするのが

私には、丁度良いみたいです。


今週で最終回を迎えたフランスのドラマ

「アストリッドとラファエル文章係の事件簿」

シリーズ1からの大ファン。


ストーリーも日本なら、

こんな展開にはならない面白さ。

初めての考え方に出会えます。


自閉症のアストリッドの話し方も

何故か心地よく、きちんと暮らす様子も。


パリ🟰(イコール)フランス

のイメージでしたが、

普通の?フランスの街並みや暮らしを感じました。



そして、来週からスタートする

イタリアのドラマ

「docあすへのカルテ」


こちらもシリーズ1からのファンです!


ストーリーも面白い。


そして、

とにかく洗練されたインテリアが素敵。

なかなか日本でマネをするには難しいですが、

取り入れたいエッセンスがたくさん。


とにかく、美男美女の美しくカッコいいドラマ。

イタリアらしい?です。


どちらも現代の海外文化を楽しめます。


子供の頃から

日本と違う文化に興味がありました。


テレビドラマなので、

現実とは違うところもあるとは思いますが、

そこには、日本では知ることのできない何かを

いつも感じます。


これからも

海外ドラマにワクワクをもらいながら

日々に彩りを添えて行けたらと。













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